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青山きもの学院の着物着付け、帯結びのDVD制作記 vol.80
2007.4.23配信( 15,042 部発行)
青山きもの学院< http://www.aoyamakimono.com/ > 吉田英一郎 発行
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■はじめに
いつも「青山きもの学院」のDVD制作記をご愛読
ありがとうございます。
このメルマガは、まぐまぐ「スクールおけいこ部門」
読者登録第1位!
着物着付け教室の青山きもの学院が、
「ひとりで学べる着付け」DVDシリーズの
制作過程を綴ったものです。
登場する方々は全て実名です。
○青山きもの学院
○着物着付けDVDシリーズ
○発行者 吉田英一郎
○メルマガのバックナンバー
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■こんな事がありました!
4月22日(日)。
世田谷区の駒場エミナースで
青山きもの学院きものショーが開催されました。
青山本校、三軒茶屋校、吉祥寺校、町田校に
今年から、銀座校が仲間入り。
師範科、高等師範科、総勢217名が出演。
楽屋も観客席もいっぱい。
ロイター通信さんも取材に来てくださいました。
ボランティアの皆さん、出演者の皆さん、
先生方、お疲れ様でした。
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みなさん、こんにちは。
吉田英一郎です。
今月より配信しはじめました、
新プロジェクト「ショップ立上げ」のお話。
先週は「コラボ」をやめて「自力」で
ショップを立上げる事を決断したお話をしました。
読みそびれた方は、こちら。
→ http://www.aoyamakimono.com/merumaga/meru79.html
さて、今日は・・・。
■調和美を売る。
院長に、はじめて相談した時の事です。
これまでの経緯を話すと、
「チャンスかもしれないな。こもの屋はどうだ。
調和美を売ることを考えたらいい。」
と言ってくれました。
調和美。
コーディネート。
言い換えれば、スタイリングかな。
きものと帯の格合わせ、柄合わせ、
帯揚、帯締、半衿、草履・・・。
着る方の個性を考慮し、T.P.Oを想定し
組み合わせていく。
これは、かなり着物を着こなしている方でも
自信をもって選べる方は、多くないものです。
礼装なら決まりごとがあるので
比較的簡単かと思うのですが、
街着となると、そうはいきません。
院長からのメッセージはこちら。
→ http://www.aoyamakimono.com/info/company.html
■「先生、これであってますか?」
青山きもの学院の生徒さんからも、
調和美の質問は、たくさんあります。
きものと帯の格があっているのだろうか?
この素材は、今の季節に適しているのか?
(半衿、帯揚は特に質問を受けます。)
色の組み合わせは、おかしくないだろうか?
街に出る前に、信用できる誰かに
「あってるよ」って言ってもらいたい。
確認してもらいたいのだと思うんです。
「調和美を売る」という事は、着物を着る人の
不安を取り除き、安心して街に出してあげる。
スタイリングしてあげる事なのです。
そして、スタイリングする為に、必要な
帯揚、帯締、半衿、草履などを
販売する事なのです。
■STYLE by 青山きもの学院。
院長とは、何回も話し合いを続けています。
何回も話をしている間に
キーワードとなっている言葉がはっきりしてきました。
“こもの”そして“調和美”以外に、
「青山」「スタイル」「きもの」。
そこで僕は、ショップコンセプトを確立していく為に
ショップ名を、
『STYLE by 青山きもの学院』
と仮定してみることにしました。
■品。
パソコンで、STYLEの意味を調べると、
1.型、様子、形、種類。
2.行動などの仕方、方法、生活様式、
性で合うもの、流儀、タイプ、好み。
3.上品な(上流風の、豪奢な)暮らしぶり。
4.(服装などの)様式、型、スタイル
(特に)上品なスタイル、流行型、粋、
(態度などの)品のよさ、上品、気品。
など、沢山書かれていました。
STYLEには「品」
という意味あいがあることを再確認しました。
そして、STYLEという言葉は、
どのように使われているのか、
自分にとってのSTYLEとは何なのかを
追求していきました。
そして、その答えは・・・。
■僕にとっての「STYLE」とは。
『自分が到達できないと判っている、
自分の理想の姿に向かう、美しい行為。』
あなたにとっての「STYLE」とは?
お便りお待ちしております。
→< johnny.e@gol.com >
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■お便り紹介
今週のお便り紹介は、
青山きもの学院講師の古川慶子先生です。
ただ今、子育て中でお休み中の先生です。
> ご無沙汰しております。
> 忘れられていたらとっても悲しいのですが・・・
> 忘れられていないことを前提にメールしております。
>
> 時々メルマガ覗いております。
> とても熱い情熱を感じております!
> 本当に男の旬という匂いがプンプンしていて、
> これからが楽しみですね。
>
> さて、私のほうといえば長男が年長になりました!
> いよいよお兄ちゃんになってきて、
> 幼稚園生活も慣れママの社会復帰だあ!!
> とはりきって青山きもの学院の門を叩こうとした矢先、
> 幼稚園の母の会(いわゆるPTA)の会長をやれ!
> とご指名をいただき、天国から地獄の日々を送っております。
>
> 我が幼稚園は厳しくて有名でして
> ましてその会長なんて、凄いんです・・・・
> OLのように毎日活動しております。
>
> 本当に着付け講師として復活したいのに、
> 実のところ「焦り」も感じているところです・・
>
> メルマガを読んでいると
> 本当に置いて行かれているのがわかります。
>
> でも、すばらしい飛躍をしている様子を伺うのは
> とてもうれしいです。
> その飛躍にいつか私もお役に立てればな・・・・
> などとあまーーい期待を持っております。
> 私のこと、忘れないように時々メールしてもいいでしょうか?
>
> お忙しいことと思いますが、体調を整えてがんばってください。
古川先生、メール有難うございました。
「焦り?」
大丈夫ですよ!
青山きもの学院は、何年たっても青山きもの学院です。
明日も、明後日も、そして100年後も。
あなたからのお便り、お待ちしております。
< johnny.e@gol.com >
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■□■ あとがき ■□■
― 江崎玲於奈博士の5カ条 ―
ノーベル賞を獲得する為に、してはいけない事。
1.しがらみにとらわれる。
2.大先生にのめりこむ。
3.情報の波に流される。
4.主張を持って戦うことを避ける。
5.子供のような好奇心と、瑞々しい感性を失う。
皆さんは、どう感じられますか?
僕は、「情報の波に流される」事に、
常に気をつけています。
TVは見ないように。
新聞は極力読まないようにしています。
誰かが作ったもの、加工したもの。
その情報の多くが、心に悪い影響を与える気がします。
人は、体に良い、悪いと考えながら
食事をしていると思います。
同じように、心に良い、悪いものって
あると思うんです。
それが、情報。
必要な情報(=心に良い情報)は
時間をかけて、お金をかけても
とりにいきますけどね。
GW中はメルマガお休みします。
次回配信は、5月14日。
では、また。
あなたからのお便り、お待ちしております。
< johnny.e@gol.com >
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