青山きもの学院 着物着付け 帯結びのDVD制作記 メルマガ

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青山きもの学院の着物着付け、帯結びのDVD制作記
   
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  青山きもの学院の着物着付け、帯結びのDVD制作記     vol.77

 2007.4.2配信( 15,376 部発行)
  青山きもの学院< http://www.aoyamakimono.com/ > 吉田英一郎 発行
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■はじめに

 いつも「青山きもの学院」のDVD制作記をご愛読
  ありがとうございます。

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 着物着付け教室の青山きもの学院が、
  「ひとりで学べる着付け」DVDシリーズの
  制作過程を綴ったものです。

 登場する方々は全て実名です。

  ○青山きもの学院

  
  ○着物着付けDVDシリーズ

  ○発行者 吉田英一郎

  ○メルマガのバックナンバー

 

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 ■こんな事がありました!

 青山骨董通りに面した小原流会館5階に
  青山きもの学院本校があります。

 なんと、地価上昇率日本一の場所です。

 この小原流会館8階にある、シュウ・ウエムラさんの
  アトリエの移転が決まり、そのスペースを
  青山きもの学院がお借りする事となりました。

 出窓からは、六本木ヒルズ、東京ミッドタウンがよく見えます。

 G.W明けに、青山きもの学院の
  事務所の一部を移転します。

 
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 みなさん、こんにちは。
  吉田英一郎です。

 
  桜。桜。桜。
  青山は桜が満開!!
  皆様の街はいかがですか?

 10代の頃って、桜が咲こうが、散ろうが
  あまり気にもしていなかった気がします。

 でも、今は・・・。
  つぼみがふくらんで来たら、嬉しくて・・・
  花が開くと、嬉しくて。

 開花してから寒い日が来ると、
  桜を長く楽しめると思えて、嬉しくて。

 散った後は、力強い新しい緑の葉が、また嬉しくて・・・。

 青山の桜と一緒に、今日のメルマガ
  はじまり、はじまり。

 

 ■お待たせしました。新プロジェクト発表!

 今日は、長期間、僕の心を大きくシェアしている
  「ショップ」立ち上げのお話です。

 僕が考えているショップは
  全国の沢山の着付け教室が、やっていないもの。

 というより、全国どこへいっても
  こんなショップは存在しない。
  と思うようなショップなんです。

 さて、どんなショップかというと・・・。

 

 ■賃貸物件探しから。

 ショップのイメージをお伝えする前に、
  まず、これまでの経緯をお話していきますね。

 実は、今から1年近く前から、
  僕は、着付け教室ができる物件を
  都内某所で探していました。

 そのエリアには、何回も行きました。

 曜日によって、天気によって、時間によって
  街を行く人の流れが変わる。

 銀座校開設のため、物件を探していた時に
  それを感じた僕は、
  今回のエリアを絞り込む為に、
  何度も何度も、足を運びました。

 通勤通学時間帯、お昼時、夕方、夜、
  晴れの日、雨の日、休日。

 街はやはり変化します。
  人の流れも変わります。

 

 ■エリア確定。

 今は、皆さんに、ワケあって
  都内某所としかお伝えすることが出来ません。

 そのエリアは、物件が少なく、
  僕がチャレンジしてみたくなる様なものは
  何ヶ月たっても出てきません。

 昨年2月に開講した銀座校よりも
  素敵なお教室にしたいと思うと
  なかなか妥協できせん。

 

 ■コラボの発想

 物件を探しはじめて、数ヵ月後。
  このままだと、ずーっと希望するスペースに
  めぐり合う事がないのでは・・・。
 
  と思った僕は、コラボレーションを
  思いついたのです。

 スペースを倍に広げて、半分を着付け教室に。
  残りの半分は、青山きもの学院を理解してくれるお店で、
  その方にもメリットがあれば・・・。

 「共存共栄」
  僕は、そのパートナーを探し当てるのに
  それ程、時間を費やす事はありませんでした。

 大きなスペースを探す事も、
  さほど時間はかかりませんでした。

 「運命かもしれない。」
  って、その頃僕は思いました。

 続きは来週。お楽しみに。

 あなたからのお便り、お待ちしております。
  < johnny.e@gol.com >

 

     
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 ■□■ あとがき ■□■

 ――青山きもの学院のランチョンマット――

 青山きもの学院では、年に数回、催事が開催されています。

 先月は、山形県の名物「いも煮会」を行いました。
  (本当は、秋にやるべき事なのですが。)

 その時、使用したのが、紅花が描かれた
  紙製ランチョンマット。

 ランチョンマットには、僕の好きな詩を添えました。

  〜凛〜日本の美・着物

   文明は季節を超え
    文化は季節と調和し
    英知の文明の時代の後
    ふたたび
   人間が心で季節を生る
    文化の時代がやって来た

   季節に媚びず
    季節を愛で
    季節を飾らず
    季節を哲学するのが
    日本の美
    着物の美です
    そして
    着物の美しさは
    意志です
   凛とした心が発する
   見えない言葉です
    さらに
    視界を過ぎるだけの
    一瞬の美形に
    その言葉を読み取る優雅が
    人間の教養であり
    礼儀なのです

     小説家 阿久 悠

 良いでしょ。ではまた。


 

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