青山きもの学院 着物着付け 帯結びのDVD制作記 メルマガ

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青山きもの学院の着物着付け、帯結びのDVD制作記
   
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 青山きもの学院の着物着付け、帯結びのDVD制作記     vol.72

  2007.1.22配信( 16,026 部発行)
 青山きもの学院< http://www.aoyamakimono.com/ > 吉田英一郎 発行
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  ■はじめに

  いつも「青山きもの学院」のDVD制作記をご愛読
 ありがとうございます。

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 着物着付け教室の青山きもの学院が、
  「ひとりで学べる着付け」DVDシリーズの
  制作過程を綴ったものです。

 登場する方々は全て実名です。


 ○青山きもの学院
  

 ○着物着付けDVDシリーズ
  

 ○発行者 吉田英一郎

 ○メルマガのバックナンバー



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 ■こんな事がありました!


  第1回きもの文化検定を受検された方、
  結果は届きましたか?

 全国で7236人が受験。最高得点は99点。
  正解率70%以上の4級合格は、受験者の88%の6397人。
 正解率60%以上の5級合格は、受験者の3%の83人。

  沢山の方が受験して、合格された事は、嬉しく思います。
 でも、受験者の内訳で、
  「着付け関係者11.5%」というのは
  ちょっと少ない印象を受けました。

 ちなみに、青山きもの学院のホームページでは
  「きもの文化検定」情報を公開しています。
  こちらのページを「お気に入り」に
 入れておいて下さいね。
   → http://www.aoyamakimono.com/guide/kimonokenntei.html



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 みなさん、こんにちは。
  吉田英一郎です。

  今日は書籍「きもの講座」制作話 最終回の配信です。

 この仕事は、完成するまでに沢山の方にお世話になりました。
  完成まで、縁の下の力持ちになってくれたのが
 市田株式会社の、荒井さんと小堀さんのお二人です。
 
  ・モデルクラブの事
  ・スタジオの事
 ・カメラマンの事
  ・衣裳選定の事

  その衣裳は、きものデザイナーの花井幸子先生、
 池田重子先生、神戸真知子先生が中心。

  結城紬、大島紬、久米島紬、琉球絣、牛首紬。
 有松絞り、琉球紅型、京友禅小紋なども
  揃えて頂きました。

  100万円以上するきものも、何点かあります。
 その金額を合計すると、
  マンションが買えちゃうくらい。

  また、全体の統一感を大切にした、
 半衿、帯締め、帯揚、草履にいたるまでの
  調和のアドバイス。

  本当に沢山のご協力を頂きました。
 お二人のご協力がなければ、
  この本の完成は見られなかった事と思います。

  出来上がったとしても、
 出来栄えは、かなり変った事でしょう。
  本当にお世話になりました。


  先週、書籍「きもの講座」の一部が
 納品されました。(完納はまだです。)

  僕は、荒井さんと小堀さんのところへ
  ご報告に行ってきました。
 あいにく荒井さんは不在で、翌日
  メールが届きましたので、ご紹介します。


  > 吉田様
 >
  > 昨日は不在で申し訳ありませんでした。
  >
  > 出来たての教本と美味しいスイーツも頂き
  > 恐縮致しております。
  > 小堀から昨日の話は伺いました。
 >
  > ご苦労の甲斐があって良い教本になったと思います。
  > 経費は掛かったと思いますが、
  > 寄せ集めのフィルムでは
  > あの完成度は無理でしたでしょう。
>
  > 吉田さん、学院長、先生方もご満足のことでしょう。
  > やはり愛情とお金を掛けると
> クリエイティブは良いものが出来ます。
  >
  > モデルも人気モデルをご使用で、
> きもの着用写真が華やかです。
  > 明るく楽しい教本になったと思います。
  > 人物写真が一番鮮度が現れてしまうので、
> 取り直して結果的には
  > 良かったと思います。
  >
 > また、我社のお越しの際はお声を掛けて下さい。
  > 有難う御座いました。
  >

 荒井さん、小堀さん、
  本当にありがとうございました。

  市田株式会社さんのホームページはこちら。
 「お気に入り」に入れてくださいね!
  用語集、作法、きものの種類、柄などの
  着物の基本的情報満載!まずは、クリック!!
  → http://www.ichida.co.jp/kimono/kimono.html


 きものデザイナー、花井幸子先生のページは2種類。
   → http://www.ichida.co.jp/kimono/ichida/hanaig.html
  → http://www.ichida.co.jp/kimono/ichida/hanai.html

 銀座松屋「日本のおしゃれ展」も大盛況。
  池田重子先生は、
   → http://www.ichida.co.jp/kimono/ichida/ikeda.html
 
  神戸真知子先生のページはこちら。
   → http://www.ichida.co.jp/kimono/ichida/jinto.html

 

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  ■□■ あとがき ■□■


  ――池田重子「日本のおしゃれ展」に思う――


 銀座松屋で、着物研究家 池田重子先生の
  コレクションが発表されました。

 13日間で約7万人が来場、大盛況でした。

  着物姿で来場された方も多かったですね。
  嬉しいですね。

 さて、ご覧になった方は、どのような印象を
  お持ちになったのでしょう?

  最近は、無地感覚の着物を「都会的」とか「知的」
 と言って、沢山の方が
  きもの生活に取り込んでいますよね。

  「着物って、それだけじゃないんだっ」
 と、思いなおしてくれた方はいませんか?

  着物、帯、羽織、半衿、帯揚、帯締、
  そして、羽織紐や帯留にいたるまでの
 色の調和、柄の調和。

  コーディネートによって表現する
  相手様への思い。

 季節の移ろいを感じ、表現する楽しみ。
  自然への感謝。

  ものづくりする方達の、匠の世界への感謝。
 千年以上続く柄をよそおう、日本人としての誇り・・・。

  思いつくまま書き出しましたが、きりがありません。
 
 無地感覚が流行し続けると、
  失っていくものが、ある気がします。

  この展示をご覧になった方で、
 「きものの凄さ」「日本の凄さ」を
  再認識してくれた方が沢山いらっしゃるのでは・・・
  と、思った僕でした。

 書籍「きもの講座」74ページは
  池田重子先生の作品です。
  お持ちの方は、チェックしてみてください。

 まだ、書籍「きもの講座」をゲットしていない方は、
  こちらをクリック。
   → http://www.aoyamakimono.com/info/kimonokouza.html


 では、また。


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