青山きもの学院 着物着付け 帯結びのDVD制作記 メルマガ

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着物着付け教室の青山きもの学院が、 「ひとりで学べる着付け」DVDシリーズの
制作過程を綴ったものです。
登場する方々は全て実名です。

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青山きもの学院の着物着付け、帯結びのDVD制作記
   
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青山きもの学院の着物着付け、帯結びのDVD制作記 vol.40

2006.05.08配信( 12,019 部発行)
青山きもの学院< http://www.aoyamakimono.com/ > 吉田英一郎 発行
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みなさま、こんにちは。
吉田英一郎です。

GWは、いかがでしたか?
僕は、久しぶりの連休で、南熱海までドライブ!
居眠り運転して、前の車に追突!!
でも、相手の方に怪我などなくて良かったです。

さて、今週よりDVD第3弾
ひとりで学べる「浴衣の着方と半巾帯の結び方」入門
の編集のお話に入ります。

撮影は、DVD第2弾
ひとりで学べる「銀座結び・変わり銀座結び」入門
と一緒に撮ってしまいました。

その本番撮影の状況はこちら。
→ http://blog.mag2.com/m/log/0000165030/107100855?page=1#107100855

 

■営業担当の鎌田さんからの電話。

「およそ編集が出来ましたので、
一度ご覧頂きたいのですが。」

編集会議の前なのに、どうしたのだろう。
何かあったのかな。

僕は、その日の夕方、鎌田さんとADの児玉さんの待つ
公園通りの会議室にかけつけました。
早速、試写です。

全編を通して見た第一印象は、「スムース」
といったところでしょうか。

流れるように、帯結びが次々と完成。
美しいものです。良く出来ています。

しかし、僕が作りたいものとは
違っていました。

 

■何が違うのか。

僕は、先生方が上手に帯結びをしていくDVDを
つくりたいのではありません。

「浴衣を自分で上手に着たい。」
「半巾帯を自分で結びたい。」
「他の人と違った、変わり結びをしたい。」

そんな方のためのDVDを、作りたいのです。

青山きもの学院の先生方の、
帯結び技術を見せるのが、目的ではありません。

流れるように、帯結びが出来上がっていくシーンは、
着付けのプロの方には、良いのかも知れません。

しかし、僕が作りたいのは、プロ用ではなく、
全くのビギナーから、何とか自分で結べる。
そんな方達のためのDVDなのです。

児玉さんにはその事を伝え、
編集を最初からやり直してもらうことにしました。

台本は全て無視して、
画像だけを見て、編集するよう
お願いしました。

 

■編集会議初日。

みんなで試写。
前回とは違って、見たい部分が
しっかりと押えられています。

途切れ途切れの感が有るかも知れませんが
これでOK。

見違えるほど、良い編集が出来ていました。

でも、良いなら良いで、
もっと良いものにしたい気持ちが
働きます。

「ここは、フリーズにして。」
「シタイチから撮った絵はないの?」
「パーンしたところの最後を、少し長くして。」

メルマガ読者の皆さんは、意味判りますか?

DVDの編集も3本目となると、
業界用語も多少、判る様になってきます。

いつの間にか、業界用語を
普通に使うようになってきちゃいました。
ちょっと、カッコ良いでしょう。

 

■編集会議2日目。

会議初日同様の、打ち合わせが続きます。

しかし、打ち合わせの中身は、
濃いものになってきました。

ディレクターの町田さんと僕が
先生方にする質問は、

「何でこの部分は7〜10cmでなければ
いけないの?」

「この時、帯を持つ手が
変わっているのは、なぜ?」

町田さんも僕も、
DVDを見ながら、実際練習している気持ちで
見ているのです。

“今回のは、良いぞっ!”
自信があります。

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さて、お次は、身内に好評?!
銀座校の笠原さんのお話です。

 

■夏の浴衣。

こんにちは。銀座校の笠原です。

2月の銀座校開校より、2ヶ月遅れでスタートした
4月生の生徒さん達のクラスが、
3回目の「半巾帯」のお授業に入りました。

お授業が終わった後に
生徒さんが、お話しをしていました。

「夏までに、浴衣が自分で着れるようになりたくて、
お教室に通い始めたの。」

そういえば、私も、
着物にはまった理由のひとつに、「夏の浴衣」
があったことを思い出しました。

特に、今日の様に「初夏」を感じさせる暑い日には、
「夏の浴衣」に思いが募ります。

 

■浴衣選び。

一言で、「浴衣」といっても
実に種類は様々です。

一般的な、コーマ地といわれる生地のものや、
大人の浴衣といわれる
綿紅梅・絹紅梅・綿絽・奥州紬など、
かなり着物に近い存在のものもあります。

いかにも浴衣らしいおおらかな柄や、
改まった印象になる、小紋柄の浴衣。

色を使った浴衣にするか、すっきりと藍染めでいくか。

はたまた、帯は麻の帯で涼しげにしようか、
博多の半巾で小粋にするか、
思い切って高級浴衣を着物風に
衿付、名古屋帯で仕上げるのか。

「浴衣」のことを考えただけでも
沢山の思いが湧いてきます。

ましてや、“着物の醍醐味”といわれる
夏の着物のことを考え始めたら、
きっと、きっと、何日も楽しい時間が続くことでしょう。

皆さん、夏が来る前に、DVDの第3弾
ひとりで学べる「浴衣の着方と半巾帯の結び方」入門や
お教室で、ばっちり準備を整えてくださいね。

 

5月以降の開講スケジュールが決まりました。
→ http://www.aoyamakimono.com/info/application.html

 

■きものショー

今週末、5月14日(日)午後2時30分〜6時
駒場エミナースホールにて、
青山きもの学院、在学生、
師範科・高等師範科生徒によるきものショーが開催されます。

生徒それぞれのコーディネートによる装いで、
きものの楽しみ方の提案や、帯結び、創作染帯発表や
花嫁さんの着付けなどを披露いたします。

きもの好きの方には、とてもお楽しみいただける内容に
なっていると思います。
入場無料です。
是非、お立ちより下さい。

駒場エミナースホール
→ http://www.komaba-eminence.com/new/location/index.html

 

■ご愛読、ありがとうございました。

「青山きもの学院銀座校OPEN!」ということで、
このコーナーでは、3ヶ月にわたり、
銀座校の様子をお伝えして参りました。

お陰様で、銀座校も大変ご好評をいただき、
ありがとうございます。

銀座校は、2部屋しかありませんので、
夜間、土曜日コースをお待ち頂いている方には
大変ご迷惑をお掛けしております。

開校が決まり次第、ご連絡させて頂きますので、
もうしばらくお待ちくださいませ。

銀座校のコーナーは今回で終了とさせて頂きます。

皆さまにお会いできますことを、
青山本校・三軒茶屋校・吉祥寺校・町田校・銀座校
各校、受付一同、楽しみにお待ちしております。
→ http://www.aoyamakimono.com/info/application.html

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■青山きもの学院が発売した「着物の着方と帯結び」入門DVDが
今までに紹介されたマスコミです。
※順番は、お気になさらないで下さい。

<新聞>
・読売新聞 ・日本繊維新聞 ・フジサンケイビジネスアイ
・日刊工業新聞 ・日経産業新聞 ・東京新聞 ・全私学新聞
・上毛新聞 ・福島民友新聞 ・東奥日報 ・埼玉新聞
・四国新聞 ・佐賀新聞 ・静岡新聞 ・大阪日日新聞
・常陽新聞・神奈川新聞・サンケイリビング新聞・東京中日スポーツ

<雑誌>
・レタスクラブ・月刊クラビット・女性セブン・婦人公論・f通信
・CHOU CHOU ・SAY ・ケイコとマナブ ・パンプキン
・和楽 ・テレビライフ ・SAKURA ・クレア ・ゼクシィ
・NICOS−マガジン ・J−Basket ・HANAKO ・モコス
・TJ広島 ・ラズダ ・仙台Sスタイル ・タウン情報松山
・LEI WEDDING ・アサヒファミリー ・リビングまつやま
・タウン情報おかやま

<WEB>
・日経ネット・WEB STYLE・くるくるcom・ビジネス速報かわら版・CERISE

<テレビ>
・朝日ニュースター

 

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■□■ あとがき ■□■

――僕のパソコンが新しくなりました!――

今度のパソコンは、
ワイヤレスでインターネットも出来るように
してもらいました。

これからは、出張先に持って行こうと
思っています。

今まで、メルマガ読者の皆さんから頂いた
メールは、全てお返事を書いてきました。

これからは、外出先でもメールが読めますので、
今までより、早くお返事が書けますよ。(きっと。)

皆さん、どんどんメール下さいね。

最近、青山きもの学院の皆さんからのメールが
とっても少なくなりました。
どうしたのかな?

ちなみに、今度のパソコンは、中国の
「パソコン工房」というメーカーのものです。
聞いたことないですよね。

中国製でも、中国からメールが届くことは
ありません。
あたりまえかぁ・・・・

では、また来週。


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