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青山きもの学院の着物着付け、帯結びのDVD制作記 vol.38
2006.04.24配信( 12,194 部発行)
青山きもの学院< http://www.aoyamakimono.com/ > 吉田英一郎 発行
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<本日>4月24日(月)PM3:00〜
ニッポン放送「テリー伊藤のってけラジオ」
に生出演予定!!
ラジオカーが、青山きもの学院本校を訪れ、生放送。
時間のある方、是非遊びに来てください。
明るく、元気な「青山きもの学院」をPRしちゃいましょう!
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みなさま、こんにちは。
吉田英一郎です。
雨。雨。雨。
ロケを決行出来ずに、編集に突入した今回のDVD。
ロケをするのは、今日しかない!
今日は、突然強行したロケのお話をいたします。
■ロケをやるぞ!
僕 「今から、ロケを対応していただけませんか?
今日しかないんです。晴れてきたんです。」
町田「すいません。私はどうしても出られないんですが、
準備します。1時間後。
そちらは、準備できますか?」
僕 「はい、準備します。では、1時30分に。」
町田「鎌田をやります。
カメラアシスタントの経験は長くあります。」
僕 「わかりました。お待ちしております。」
僕は、すぐに準備にかかりました。
坂本先生が、師範科講義の時間帯なら
ぬけられるとの事。
高木先生も3時30分からの授業まで、空いていました。
しかも、運良く、
銀座結びにぴったりの、黒地の小紋を着ています。
銀座結びが合う帯を探し、
帯締げ、帯揚め、草履、羽織、羽織紐を揃えました。
もちろん新品です。
帯は、外が曇っていても明るく見えるように、
白地の京袋帯にしました。
2人が帯を結び直している間に、
ロケ地を決めなければなりません。
鎌田さんが、カメラを持ってくるまでに、
あと30分。
僕は、昨年夏、町田さんと萩生田先生と
ロケ地の下見に行った場所を思い出しながら、
青山本校のバルコニーから、街を見おろしました。
これから、どこに陽があたりそうか?
ビルの陰にならない場所は?
ロケ時間も1時30分から3時30分までの
2時間足らずしか許されません。
ロケ地を決め、スタッフが揃い、
いざ、出陣です。
■雲の切れ間の陽ざし。
営業担当の鎌田さんが、今日はカメラマンです。
さらに、AD代役に2人が
駆けつけてくれました。
町田さんは、撮る角度、スピード、シーンを
鎌田さんに細かく指示してくれていました。
雲は切れ、陽ざしが出はじめます。
高木先生の黒地の小紋に、白地の京袋帯、
「銀座結び」に陽があたります。
短時間に5ヶ所のロケを強行しました。
移動は全て早歩きです。
陽ざしは強くなり、午前中の雨は
嘘のようです。
■3時30分。
ロケを終え、坂本先生と高木先生は
授業に入りました。
僕は、今収録した画像の選択です。
DVDオープニング、約1分30秒の台詞に
間に合わせて、画像の順番を決めるのです。
モニターに写し出された、撮ったばかりの画像。
想像以上に明るく撮れていたのには、
驚きました。
中には、高木先生の
白地の帯の柄が消えてしまいそうなぐらい、
明るいものもありました。
これで、DVDに「楽しさ」を加えることが出来る。
今まで晴れなかった僕の気持ちにも、
強い陽ざしが入りこんできた気がします。
■深夜の編集。
鎌田さんが撮ってくれた画像は、明日10時の
本編の編集までに間に合わせなければなりません。
オープニングの画像は、全面変更。
台本も修正をお願いしました。
編集は、深夜、
町田さんの指示のもと、ADの児玉さんによって
行われました。
みんな、ありがとう。
本当にありがとうございます。
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■亀戸天神のお太鼓橋。
こんにちは。銀座校の笠原です。
現在の帯結びの主流となっている、「お太鼓結び」。
深川の芸者さんが、江戸後期、
亀戸天神の、お太鼓橋再建の渡り初めに、
橋にちなんで考え出した帯結びといわれています。
亀戸天神に行ってみました。
思ったよりもコンパクトな敷地内に、
藤棚に囲まれるように、2つのお太鼓橋がありました。
藤の花の見頃が、4月中旬から5月初旬とのことなので、
このメルマガが届くころ、
調度、満開を迎えていることでしょう。
今は、現代的にシャープな形の「お太鼓結び」ですが、
橋の形から連想すると、
昔はもっと丸い形だったのかな、と思います。
もしかしたら、イメージ的には
「銀座結び」に近い、
粋な帯結びだったのかもしれません。
銀座結びの画像はこちら
→ http://www.aoyamakimono.com/info/dvd-ginnza.html
■帯揚げ、帯締め。
そして、お太鼓結びが登場してから、
帯を留める小物として
帯揚げ、帯締めが登場したそうです。
1本の紐で、がらりと印象が変わってしまう、
醍醐味でもある小物たち。
この帯揚げ、帯締めがなかったら
コーディネートの楽しみも
今の半分ぐらいのものだったかもしれませんね。
きものの色襲ねを考えることは、
それはそれは、楽しいことです。
5月以降の開講スケジュールが決まりました。
→ http://www.aoyamakimono.com/info/application.html
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■青山きもの学院が発売した「着物の着方と帯結び」入門DVDが
今までに紹介されたマスコミです。
※順番は、お気になさらないで下さい。
<新聞>
・読売新聞 ・日本繊維新聞 ・フジサンケイビジネスアイ
・日刊工業新聞 ・日経産業新聞 ・東京新聞 ・全私学新聞
・上毛新聞 ・福島民友新聞 ・東奥日報 ・埼玉新聞
・四国新聞 ・佐賀新聞 ・静岡新聞 ・大阪日日新聞
・常陽新聞・神奈川新聞・サンケイリビング新聞・東京中日スポーツ
<雑誌>
・レタスクラブ・月刊クラビット・女性セブン・婦人公論・f通信
・CHOU CHOU ・SAY ・ケイコとマナブ ・パンプキン
・和楽 ・テレビライフ ・SAKURA ・クレア ・ゼクシィ
・NICOS−マガジン ・J−Basket ・HANAKO ・モコス
・TJ広島 ・ラズダ ・仙台Sスタイル ・タウン情報松山
・LEI WEDDING ・アサヒファミリー ・リビングまつやま
・タウン情報おかやま
<WEB>
・日経ネット・WEB STYLE・くるくるcom・ビジネス速報かわら版・CERISE
<テレビ>
・朝日ニュースター
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■□■ あとがき ■□■
――平成18年(社)全日本きもの振興会 きもの市場調査より――
○着付けを習ったことがある方 →50%弱。
○着付けを習ったことがない人の中で、
習いたいと思っている方 →約70%。
「着付け」ってすごい人気なんですね。
さらに、
○きものが好きと答えた方 →ほぼ100%。
○着付けを習うメリット →「文化」60%。(昨年の倍)
女子学生、主婦、社会人の、幅広い回答者からのデータです。
「きものが好き」
「着付けを習いたい」
「文化まで入りこみたい」
きもの着付けを入り口に
日本文化を学びたいという方が増えていることは
喜ばしい事です。
ブームで終わらないように、
着付け教室が頑張らなくては。
それでは、また来週。
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