*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*
青山きもの学院の着物着付け、帯結びのDVD制作記 vol.29
2006.02.20 配信(9,556部部発行)
青山きもの学院< http://www.aoyamakimono.com/ > 吉田英一郎 発行
*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*
みなさま、こんにちは。
吉田英一郎です。
今日は嬉しい報告から。
今週行われた青山きもの学院の“記者会見”。
○「青山きもの学院銀座校」
○「銀座結びDVD」
が、話題になってきました。
早速、記事掲載してくださったのは、
「銀座経済新聞」「Smart Woman」「日経ネット」さんです。
是非御覧下さいね。
→ http://it.nikkei.co.jp/digital/news/tv_dvd.aspx?i=20060216ec000ec
詳しい記者会見の様子は、また来週お伝えします。
さて、今週も先週に引き続き
DVD「試し撮り」の様子をお話してまいります。
先週は「銀座結び・変わり銀座結び」のお話でした。
→ http://blog.mag2.com/m/log/0000165030
そして、今週は「浴衣に合わせる半巾帯の帯結び」を
色々収録したお話です。
■練習一切無し、打合せ無しでスタート。
「銀座結び」試し撮り当日。
青山きもの学院の先生方が制作協力した
書籍『シンプル結びと帯結び』で紹介している帯結びも
急きょ収録することにしました。
○『シンプル着付けと帯結び』
――18通りの帯結びで差をつけるレッスンシリーズ――
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4893968564//ref=nosim
銀座結びの収録がスムースに進んだおかげで、
時間が少し余ってしまったからです。
既に、緊張感から開放されている先生方。
技術者は新田先生、モデルは坂本先生。
自分で結ぶところは、萩生田先生です。
ナレーターは僕が担当しました。
■ハッスル! 坂本先生。
『シンプル着付けと帯結び』は、
坂本先生が中心になって作った本です。
そんな坂本先生が、黙っているはずがありません。
モデルという立場にあきたらず、
新田先生を、技術指導。
カメラの位置まで注文を付け出し、
仕切りはじめてしまいました。
■「やの字」の結び方
萩生田先生がひとりで結ぶ、
ちょっと難しい「半巾帯」の結び方。
ここだけは、緊張感が戻ってきました。
萩生田先生に笑顔は見られません。
ゆっくりと、きれいな手さばき。
お見事でした。
■お疲れ様でした。
1日のうちに、DVD2本分の試し撮りを終えてしまいました。
途中、町田さんの同僚の中島さんが
お子様を連れて陣中見舞いにやってきてくれました。
ご馳走様でした。
前作の時と比較すると、精神的にも時間的にも
余裕を持って仕事をすることが出来ました。
スタッフも、お互い信用しあい、呼吸が合ってきています。
1作目のDVDより、良い内容ができる!
スタッフ全員が、そんな手ごたえを感じました。
それでは、銀座校の状況です。
■銀座校の内装が出来上がりました。
こんにちは。銀座校の笠原です。
銀座校の内装が、無事ひととおり出来上がりました。
先週お話いたしました “青山 華の会” の内覧会に
何とか間に合うことができ、ホッとしております。
想像していた通り、明るいお教室です。
南東2面から、障子越しに差し込む光。
正形ではない微妙な間取りが、味があります。
銀座校では、青山きもの学院ではじめて、
襖に “京唐紙” を使いました。
「板木(はんぎ)」と呼ばれる型を使い、
1枚1枚、丁寧に、和紙に手刷りする京唐紙。
「伊勢型紙」を使う着物の型染めに、
とてもつながるものがあります。
柄には、「東大寺型」という名前がついていて、
よく見ると、鹿や鳥、蝶などが描かれています。
毎年秋に行われる、東大寺の「正倉院展」に出品される
宝物に見かける柄かもしれません。
天平文化の文様が、とても品良く表現されている
さすがの京唐紙です。
是非、見に来てくださいね。
開校スケジュール
→ http://www.aoyamakimono.com/info/application.html
+----------------------------------------------------------------+
”ひとりで学べる「着物の着方と帯結び」入門DVD”が発売されて
からこれだけ多くのマスコミに紹介いただきました。
ありがとうございます。
■今まで紹介されたマスコミ(掲載予定も含む)
※順番は、お気になさらないで下さい。
<新聞>
・読売新聞 ・日本繊維新聞 ・フジサンケイビジネスアイ
・日刊工業新聞 ・日経産業新聞 ・東京新聞
・サンケイリビング新聞 ・全私学新聞 ・東京中日スポーツ
・上毛新聞 ・福島民友新聞 ・東奥日報 ・埼玉新聞
・四国新聞 ・佐賀新聞 ・静岡新聞 ・大阪日日新聞
・常陽新聞 ・神奈川新聞
<雑誌>
・レタスクラブ ・月刊クラビット ・女性セブン
・CHOU CHOU ・SAY ・ケイコとマナブ ・パンプキン
・和楽 ・テレビライフ ・SAKURA ・クレア ・f通信
・NICOS−マガジン ・J−Basket ・HANAKO ・モコス
・婦人公論 ・ゼクシィ
・TJ広島 ・ラズダ ・仙台Sスタイル ・タウン情報松山
・LEI WEDDING ・アサヒファミリー ・リビングまつやま
・タウン情報おかやま
<WEB>
・日経ネット ・WEB STYLE ・くるくるcom
・ビジネス速報かわら版 ・CERISE
<テレビ>
・朝日ニュースター
取材などのご依頼がございましたら
お気軽にお問い合わせ下さいませ。
< johnny.e@gol.com >
+----------------------------------------------------------------+
■□■ あとがき ■□■
――京都染織青年団体協議会会長にお会いしました。――
僕が懇意にしている染工場から紹介をしていただき、
会長の仕事場へおしかけてきました。
仕事場といっても、ご自宅と一緒の様子。
外から見ると、一般的なお家です。
上がらせて頂くと、防染用のフィルムを
生地からはがす作業をしている方がいらっしゃいました。
手描友禅悉皆屋さんで、
具体的なお仕事は、染替え、刺繍直し、金加工補正、柄足し。
クリーニングや仕立てまで行っています。
着物の状況をみて、お客様の要望に合う職人さんを選び、
加工していく仕事。
着物のことを、隅々まで知り尽くしていなければ
出来ない仕事だと思います。
越村会長とお話したところ、
「ネットでも着物ファンに情報提供していきます。」
とのことでした。
○越村会長のサイト 『悉皆屋』はこちらから。
→ http://www.shikkaiya.jp
きっと、着物ファンの方にとっては興味津々!
見逃せない内容ばかりのはずです。
是非、皆さんの「お気に入りサイト」に加えてくださいね。
クリーニングや染替えをする前に、
このサイトを見てから、呉服屋さんへ行くことをおすすめします。
おそらく、これだけの知識をもって対応してくれる
呉服屋さんっていないと思いますよ。
もちろん、越村会長にお願いすることも可能です。
流通コストが少なくなるので、安いし、安心です。
では、また来週。
|