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青山きもの学院の着物着付け、帯結びのDVD制作記 vol.24
2006.01.16 配信(10,131部発行)
青山きもの学院< http://www.aoyamakimono.com/ > 吉田英一郎 発行
*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===*===* みなさんこんにちは。
吉田英一郎です。
■先日に引き続き、今日も嬉しいご報告から。
全国の着付け教室で初めての試み。
ひとりで学べる「着物の着方と帯結び」入門DVDの制作。
このDVDが、きもの業界の団体から次々に推薦を頂いております。
先週は、
○社団法人 全日本きもの振興会
○本場結城紬卸商協同組合
○本場奄美大島紬協同組合
から推薦を頂いたことをご報告致しました。
そして更に!
○東京織物卸商業組合
○染と織の産地協同組合
からも推薦を頂くことができました。
これから「銀座結び」「浴衣の着方と帯結び」と、
続けてDVDの制作に当たろうと思っているところだけに、
とても嬉しい推薦です。
同時に、責任も感じています。
■「銀座結び」DVD
「銀座結び」DVDの制作にあたり、
「銀座結び」をまずは勉強!
昨年、制作協力いたしました、
「シンプル着付けと帯結び」の本を見て、予習。
その後、新田先生と萩生田先生に
「銀座結び」を実際に結んでもらいました。
僕の第一印象は「実に単純。簡単」。
これなら、沢山の方に「銀座結び」を楽しんで結んでもらえる!
そんな風に思いました。
そして、このとき気になったのは、
二人が締め方を相談してから始めているということでした。
どうやら、「銀座結び」には、結び方が色々あるようです。
「よし。町田さんにも見てもらおう」
そこで、日を改めて
ディレクターの町田さんに青山に来て貰うことにしました。
■町田さんとの再会です!
第1弾「着物の着方と帯結び」制作最中は、
毎日のように電話、メールでやり取りをしていた町田さん。
暫らくぶりに会うのは、昔付き合っていた彼女に会うような胸騒ぎ?
があるものです。
高鳴る鼓動を抑え、お仕事。お仕事。
(町田さんは、男性です。)
町田さんからは、事前に提案がありました。
「変わり結びは、コンピューターグラフィックを使えば、
見ている方が、イメージしやすいのでは?」
また、
「手元などで隠れてしまう部分を表現したらどうか?」
などなど。
ワクワクしてくる様なアイデアです。
サイボーグのような女の子の体に、帯が勝手に巻きついていく。
それを見ているだけで、帯結びの手順が判るなんて、いいかも!
初回の打ち合わせから、チョッと興奮気味……。
この続きは、また来週。
■次は、銀座校開校のお話を。
お待たせしました銀座校。
開校は2月22日!
細木数子さんによると、昨年、院長が大殺界。ちなみに僕は中殺界。
縁起を担ぎ、年明まで契約を延ばしていました。
20件以上の賃貸物件を、実際に見てまわり、
一番気に入ったビルが、4丁目松屋通りの朝日ビル。
はす前に、王子ホール。三越もすぐそば。
松屋出口から徒歩1分です!
青山きもの学院のホームページにも載せましたので
ぜひ見てくださいね。
→ http://www.aoyamakimono.com/access/ginza.html
■銀座校。新しい着付け教室の空間表現!
実は、僕は学生時代に建築を専攻していました。
その時、同じ研究室にいた吉川君は、今では立派な一級建築士。
イギリス人の建築家と一緒に、数年前に青山に事務所を開設しました。
青山、神宮前、目黒をはじめ、
海外にまでオシャレなビルを建てています。
青山きもの学院銀座校の図面は、こちらへお願いすることにしました。
是非、こちらのホームページも見てあげてくださいね。
オシャレな空間がイッパイのページはこちら。
→ http://www.cdias.co.jp
たっぷり予算を出して、自由に表現してもらいたい!
とも思うのですが、
やはり、お金の制約が。
限られた予算で、どう空間を創っていくか。
友達だけに苦しんでくれていることと思います。
メルマガで、公開されてしまうことも更に苦しめてしまいそう。
「吉川、ゴメンね。お金がザクザク入ってきたら、
青山本校改装頼むからね」
歴史ある英国と、日本が誇る文化「きもの」着付け教室のコラボ。
楽しみ、楽しみ。
■銀座校の笠原さん!
銀座校の開設に当たり、現在高等師範科在籍中の
笠原さんに今月からスタッフに加わってもらいました。
来週から銀座校のお話は、笠原さんにお願いすることにしました。
それでは、笠原さんの自己紹介です。(拍手!)
皆様、はじめまして。
青山きもの学院 銀座校の管理人を任命されました、
笠原と申します。
思いおこせば、何年か前。
着物の魅力に気付き始めて、
青山きもの学院の門をたたいたのがきっかけでした。
今では先生方の教えのもと、すっかり着物熱にはまっております。
「着物文化に触れてみたい」と感じている方々に
心地良い環境で楽しんでいただくため、
皆で頑張る様子を、少しでもお伝えできたらと思います。
楽しみにして下さい。
よろしくお願いいたします。
暫らくの間、2人でこのメルマガを書いていきます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
→ http://www.aoyamakimono.com
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”ひとりで学べる「着物の着方と帯結び」入門DVD”
発売からこれだけ多くのマスコミに紹介いただきました。
ありがとうございます。
■今まで紹介されたマスコミ(掲載予定も含む)
※順番は、お気になさらないで下さい。
<新聞>
・読売新聞 ・日本繊維新聞 ・フジサンケイビジネスアイ
・日刊工業新聞 ・日経産業新聞 ・東京新聞
・サンケイリビング新聞 ・全私学新聞 ・東京中日スポーツ
・上毛新聞 ・福島民友新聞 ・東奥日報 ・埼玉新聞
・四国新聞 ・佐賀新聞 ・東京新聞 ・大阪日日新聞
・常陽新聞 ・神奈川新聞 ・静岡新聞
<雑誌>
・レタスクラブ ・月刊クラビット ・女性セブン
・CHOU CHOU ・SAY ・ケイコとマナブ ・パンプキン
・和楽 ・テレビライフ ・SAKURA ・クレア ・f通信
・NICOS−マガジン ・J−Basket ・HANAKO ・モコス
・婦人公論 ・ゼクシィ
・TJ広島 ・ラズダ ・仙台Sスタイル ・タウン情報松山
・LEI WEDDING ・アサヒファミリー ・リビングまつやま
・タウン情報おかやま
<WEB>
・日経ネット ・WEB STYLE ・くるくるcom
・ビジネス速報かわら版 ・CERISE
<テレビ>
・朝日ニュースター
取材などのご依頼がございましたら
お気軽にお問い合わせ下さいませ。
< johnny.e@gol.com >
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【あとがき】
――中国縫製のイージーオーダースーツ――――
昨年末のこと。
デパートにスーツを作りに出かけました。
袖口布の色。裏地の色。ボタンの数。ポケットの角度。
形ばかりではなく、僕はいつも細かく注文を付けています。
ところが、このデパート。
2年前は、僕の細かい注文に全て対応してくれたのですが、
今回は様子が違います。
電話で問い合わせをしたり、断られたり。
チョット不思議そうな顔をしていた僕に気づいた店員さんが、
「中国で仕立ててるんですよ」と、ひとこと。
これを聞いた僕は、チョット、がっかり。
店員さんは、きっと本当のことを言いたくなかったでしょうね。
実は、着物の仕立てもほとんどが海外になりました。
中国やベトナムが多いのですが、ミシンでの仕立てばかりでなく、
正絹の着物を、手縫いで仕立てています。
おそらく、日本の着物の三分の二は海外仕立てでしょう。
きっと、きもの屋さんの店員さんは、
知っていてもお客さんに伝えにくいのでは。
もしかしたら、きもの屋の社長さんが
店員さん達にさえも伝えられないのかもしれません。
ここ数年、海外の仕立て技術のレベルは高まりました。
沢山の着物屋さんが、安い海外の仕立てに切り替えました。
海外の仕立てが悪いとは思いませんが、
日本の着物は、日本で仕立てて欲しいな。
そう思うのは、僕だけじゃないですよね。
ではまた。
次号でお会いしましょう。
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