青山きもの学院 着物着付け 帯結びのDVD制作記 メルマガ
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2009.6.08配信( 8,640 部発行)
■はじめに いつも「青山きもの学院」のメルマガをご愛読頂きまして これまでの総発行部数は、200万部を突破し、 ○青山きもの学院とは。 ○ひとりで学べるDVDシリーズは。 ○発行者 吉田英一郎は。 ○メルマガのバックナンバーは。
+----------------------------------------------------------------+ 皆さん、こんにちは。 吉田英一郎です。 日が長くなりましたね。 たまに仕事を定時に終え、外に出ると未だ明るい。 遅くまで働いている人、ゴメンナサイって感じになります。 さて、4月からお届けしております、「逆風に帆を揚げて」今週は・・・ ■開発室 卸売事業は「開発室」という名称に決めました。 事業部という程大きくはありませんし、 卸売事業を核として、 そのあるべき姿を追い続けたいという思いがありますから。 今は呉服屋さんの窓口を担当する開発室長。 そしてメーカーさんの窓口を担当する僕。 たった二人のスタートです。 「開発室」といっても部屋があるわけでも パーテーションの様な仕切りがあるわけでもありません。 対外上の呼称と言っても良いくらいですね。 ■シナジー効果 呉服屋さんには、色々なノウハウがあると思います。 まだまだ、具体的には言葉に現せませんが。 そして、青山きもの学院にもノウハウがあります。 お互いにノウハウが共有出来ることが 出来たら良いなって思います。 「開発室」がそんなノウハウを少しでも吸収出来て、 青山きもの学院に磨きを掛ける様になったら、 とても良いなって思います。 だから、部屋も仕切りも しばらくは無い方が良いのではないかと思っています。 ■存在価値は 開発って言葉は、 商品開発って感じを受ける方が 多いのではないでしょうか。 それは、とても大切な事だと思います。 でも今は、商品=ハードはもちろんですが、 ソフト面の方を頑張らなくては。 ソフト面を評価して頂く事が、 現在の卸事業の存在価値かと思えるのです。 商品だけを流通させる機能ならば、 呉服屋さんとメーカーさんが、 直接取引した方が消費者メリットも大きいのではないでしょうか。 きっと呉服屋さん、メーカーさんにもメリットはあるのでは。 この間で仕事をするのは、ソフト面をキッチリする事が大切。 この仕事の醍醐味だと思えます。 まだ、スタートしたばかりだから、 分からない事ばかりですが、今はそんな気がしています。 ■例えば、編集 呉服屋さんの現場で打ち合わせすると、 必ず出てくる要望が商品構成。 価格的なこと。季節のこと。 年齢層であったり、時にはご注文があったり。 その商品を取り揃えて一つの仕事にまとめていく事は、 編集していく作業みたいです。 催事のメイン商品を確定させ、 それを引き立てながら、 決して邪魔する事なく、幅を広げていくのです。 可能な限りメイン商品を取り扱う メーカーさんにリクエストはしますが、 現場のニーズに100%答えるのって、無理。 染め中心のメーカーさんだったら、織を補充。 着物中心のメーカーさんだったら、帯を補充。 催事当日の陳列をイメージしながら、 まとめ上げていくのです。 ■最大効果を上げるために 編集力が欠如していると、 特徴のない催事に、陳列になりかねません。 「何でもあるけど、何もない」 「色々あるけど、欲しいものがない」 そんな気持ちになった事てありますよね? 編集力が低いと、お客様にとって不親切。 呉服屋にとっても、メーカーにとっても、不利益が生じます。 編集によって出来るだけ削ぎ落とした状態が 最大効果に結びつくのでは。 編集力は、卸業者にとって大切なソフトであると、今は思います。 ■人が見てどう思うか 舞台であれ、活字であれ、料理であれ、 削ぎ落とされて残った無駄のない型って、 美しいと思います。 その型とお客様、そして現場で販売する方々の バランスがとれて本当の編集なんでしょうね。 ■「編集力」そして・・・ 「編集力」というのは、ソフト力のほんのひとつ。 これから色々な力を付けていかなければ。 でも、今の僕には、 まだ何が求められているのかさえ分かりません。 これから、ひとつずつ、ひとつずつ、 確実に。
皆様のお便りお待ちしております。
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■青山きもの学院 受講生サイトのご案内 → http://www.aoyamakimono.com/kaiin/index.html 卒業生の方は、お名前、教室名、入学(修了)年月、担当講師を 送付先アドレス +----------------------------------------------------------------+ ■□■ あとがき ■□■ ―――映画「Rookies卒業」観ました!――― たっぷり泣いて来ました。 時間が経つにつれて、終わらないで!って 気持ちになりました。 観終わってからは、誰とも話したくない。 余韻にひたていたい感じ。 ―夢が、俺たちを強くした― 素直になりたい時、熱くなりたい時、 お勧めの映画です。 多分、このメルマガを長く読み続けてくれてる方って、 この映画のファンになると思いますよ。 是非、どうぞ。 もう一回見に行こうかな・・・ では、また来週。
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