青山きもの学院 着物着付け 帯結びのDVD制作記 メルマガ

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着物着付け教室の青山きもの学院が、 「ひとりで学べる着付け」DVDシリーズの
制作過程を綴ったものです。
登場する方々は全て実名です。

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青山きもの学院の着物着付け、帯結びのDVD制作記
   
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  青山きもの学院の着物着付け、帯結びのDVD制作記    vol.107

 2007.12.03配信( 13,569 部発行)
  青山きもの学院< http://www.aoyamakimono.com/ > 吉田英一郎 発行
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  ■はじめに

 いつも「青山きもの学院」のメルマガをご愛読頂きまして
  ありがとうございます。

 これまでの総発行部数は、100万部を突破し、
  まぐまぐの「メルマガの殿堂」入りを果たしました。
 
  これからも、どうぞよろしくお願い致します。

  ○青山きもの学院

  
  ○着物着付けDVDシリーズ

  ○発行者 吉田英一郎

  ○メルマガのバックナンバー

 

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 ■こんな事がありました!

 外国人が沢山住んでいる、目黒区で行われている
  国際交流協会のMIFA国際交流フェスティバル。

 来年、2月9日・10日に予定されている
  この催しのイベントのひとつ“着物着付けショー”に
  協力の依頼がありました。

 具体的に、どんなショーになるか、
  決まりましたら、またお話しますね。

 

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 みなさん、こんにちは。
  吉田英一郎です。

 書籍「きもの講座2」制作追い込みのお話。
  今週で3回目の配信となります。

 

 ■3回目の校正。

 結局、再校での修正は100箇所以上ありました。
  何度も、何度も、何度も、見直しました。

 常に、読む人の立場に立って、見直しました。

 そして、先週はじめ、100箇所以上の
  修正が完了したものが、デザイナーの中本さんから
  僕の手元に届きました。

 文章そのものの訂正、文字修正、デザイン修正、色の修正。
  今回は、とても完成度の高いものです。

 僕は、本の表紙カバー案を、
  昨年末完成した「きもの講座」に付けてみました。

 ウーン、カッコイイ・・・。
 
  立涌に菊の柄。実にイイ。

 

 ■色、いろ、イロ。

 修正依頼した箇所を、ひとつずつチェック。
  ほぼ完璧です。

 ただひとつ気になるのは、前回訂正をお願いした
  タイトルバックの色。

 初回、デザイナーの中本さんが
  各章のタイトルバックに選んだ色は、
  日本の伝統的な色で、古典らしいというか
  ワビ、サビというか・・・
  シブめの色だったのです。

 院長からは「楽しくお稽古できるような色、
  きものの綺麗さを現す様に。」
  と指摘されてしまいましたので、
  僕は、そのまま中本さんに伝えたのです。

 今回、中本さんが選びなおした色は、
  確かに「楽しく」「綺麗」な色ではありますが、
  ちょっと気品さ、雅さ、重さには欠けています。

 色のイメージを言葉で伝えるって
  ムズカシイ事ですね。

 現段階は、パソコンからのプリントですから、
  印刷とはまた、違うのでしょうし・・・。

 中本さんと、再度話し合い、最初の色を基に
  紙を白くする事にしました。

 紙の白さって、よく見ると本当に違いますね。
  白い紙は、色がにごらず、写真もクリアに出やすいそうです。

 でも、やっぱり実際に印刷してみないと
  判らない事ってあるそうです。

 
  ■「ホッ」と。

 「良く出来ている。いやぁ、お疲れ様。」

 「きもの講座2」の制作に取りかかって11ヶ月。
  3回目の校正で、はじめて院長から労をねぎらう言葉が。

 いままで、何度も何度も修正された原稿。
  院長自身が書いた原稿も、
  先週まで修正が加わっていました。

 “原稿から開放される!”
  多分、坂本先生、新田先生も、僕と同じ気持ち。

 二人には、この日の夜遅く、メールを送りました。
  返って来た二人のメールは、
  やっぱり「ホッ」とした気持ちが伝わってきます。

 (でも、院長もタイトルバックの色は
  気にしている様子でありました。)

 

 ■今、気になる事。

 最後の修正が済むと、印刷屋さんで
  色校正が行われます。

 紙を、中本さんが二種類、指定してくれました。
  今、心配なことは4つ。

 ○喪服は、はっきりと印刷できるだろうか。
  (黒一色。帯も、帯締、帯揚も黒だから心配です。)

 ○男物袴は、モアレを起こさないだろうか。
  (細い縞は木目が浮かび上がる様に、印刷されてしまう
   事があります。DVD制作時も、この経験はあります。)

 ○着付けプロセスの背景の色は、ある程度揃えられるだろうか。
  (モデルとカメラの距離は、一定でない為、
   スタジオの背景は変わらなくても、
   カメラに入る照明が変わり、色が揃わないのです。)

 ○タイトルバックの色が、イメージ通りに出来るか。
  (紙との相性がある様ですが、現状は満足できません。)

 来週は、いよいよ色校正。

 “親切”があふれてきそうな「きもの講座2」。
  間もなく形になります。
  → http://www.aoyamakimono.com/info/kimonokouza2.html

 

 皆様からのお便り、お待ちしています。
   < johnny.e@gol.com >

 

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 ☆★ 青山きもの学院 在校生・卒業生の皆さまへ ★☆

  〜2008年新年会のお誘い〜

 2008年の新年会は、
  草刈とも子さんの、美しいマリンバの音色と、
  三遊亭好二郎さんの、楽しい落語の二大企画です。

 
  マリンバの、生の音色を聞かれたことはありますか?
  なんといっても、身長より大きいだろうと思われる
  スケールの大きなマリンバから響く音色は、
  とっても柔らかくて、深みのある音色です。

 当日、草刈さんはお着物で演奏してくださる予定です。
  そちらも、楽しみですね。

 さて、青山きもの学院「華の会」の皆さんが応援している
  三遊亭好二郎さん。

 当日まで、がまん出来ない方は、
  12月17日(金)上野広小路亭に出演されますよ。

 

 青山きもの学院 2008年新年会 
  と き:2008年1月6日(日)12:00〜14:00
  ところ:渋谷セルリアンタワー東急ホテル

 皆さまのご参加をお待ちしております。

 

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 ■青山きもの学院 受講生の皆さまへ

 受講生専用サイトがアップいたしました。
  ご利用には、専用のIDとPASSが必要です。

 青山きもの学院のイベント情報や、
  先生の紹介、師範科・高等師範科の内容、
  教室の近くのお店情報などをご紹介しています。

 受講生の皆さまは、直接各校受付にお申し出下さい。

 

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 ■青山きもの学院 卒業生の皆さまへ

 先月より、お問い合わせを頂いております、
  「青山きもの学院受講生サイト」の
  ID,パスワードの件について、お知らせいたします。

 青山きもの学院の卒業生であることが判る様、
  お名前、教室名、入学(修了)年月、担当講師を
  下記アドレスにお送り下さい。

 確認とれ次第、IDとパスワードを返信させていただきます。
  なお、確認には5日程度掛かる事を、ご了承くださいませ。

 送付先アドレス
  → hp@aoyamakimono.com

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 ■□■ あとがき ■□■

 先日、久しぶりにスーパーへ行きました。
  最近は、色々な形の豆腐が売られているのですね。

 立方体のもの、木の葉型のもの、半円球のもの、
  楕円型のもの、等々。
  少し前までは、豆腐の形なんて、決まりきっていたのに。

 さて、この豆腐って、一丁、二丁と数えますよね。
  着物を染めるための型紙のサイズも、
  一丁、二丁という単位なんですよ。

 型紙の幅は、生地幅とイコールですから、
  どれも約一尺です。

 型紙の長さは、小さい物が一丁。
  (昔は、細かい江戸小紋によく見られました。)

 そして、一丁が豆腐の幅と等しいんですよ。
  ビックリでしょ?

 なぜか?
  江戸小紋や伊勢型紙に精通している方でも
  僕の質問に答えてくれる方は、今までお目にかかれません。

 

 ★おまけ。
  僕の新しい彼女の写真を公開しちゃいます。(ハハハハッ)
  → http://www.aoyamakimono.com/info/kimonokouza2.html
 
  
  では、また。
  あなたからのお便り、お待ちしています。
  < johnny.e@gol.com >

 

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